【10月29〜31日開催】第83回日本公衆衛生学会総会

【5月27〜29日開催】Japan – USA Exposome Symposium（終了しました）

広報誌「プラテュス」第32号を刊行しました

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紺谷一生さん（博士後期課程3年）が日本看護技術学会第21回学術集会で最優秀賞を受賞！

LC-MS/MSによるラット腸内容物および糞便中のヒドロキシ脂肪酸の短鎖脂肪酸エステルの合成と定量（健康科学分野 Bomme Gowda SIDDABASAVE GOWDA准教授／惠 淑萍教授）

マウスモデルにおける重症インフルエンザ時の血漿リピドームプロファイルの解明（健康科学分野 Bomme Gowda SIDDABASAVE GOWDA准教授／惠 淑萍教授）

ミトコンドリアを活性化する食品由来成分の探索：ケンフェロールへの期待（病態解析学分野 櫻井俊宏准教授／惠 淑萍教授）

ジャンプ着地動作時の膝・股関節運動や床反力がアキレス腱の負荷と関係することを発見～スポーツ外傷・障害を予防するための着地動作指導法の発展に期待～（リハビリテーション科学分野 越野裕太助教）

皮膚汚れを除去するために過剰な拭き取りは不要～皮膚を傷つけずに汚れが除去できるディスポタオル清拭方法を提案～（基盤看護学分野 矢野理香教授）