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北海道大学 医学部保健学科
大学院保健科学院
大学院保健科学研究院

Hokkaido Summer Institute「北海道の地域社会におけるヘルスサイエンスの展開」の開催報告

2026年6月23日~26日、本学Hokkaido Summer Institute(HSI)の開講科目「北海道の地域社会におけるヘルスサイエンスの展開」を実施いたしました。このプログラムは、北海道大学大学院保健科学研究院とメルボルン大学大学院保健科学領域の大学院生と教職員による国際・地域交流のプログラムとして開催しました。

本学からは大学院生8名、教職員4名(寒川教授、池田教授、石田講師、越野助教)、メルボルン大学からは大学院生11名、教員2名が参加し、白老町の職員や地域住民の皆さま、白老町で活動している総合型地域スポーツクラブSafilvaの皆さまとともに、地域の健康づくりをテーマとした多様な活動に取り組みました。

初日は本学で授業とグループワークを行い、2日目からは白老町で「元気まち健康キャラバン」での健康測定会、白老町職員からの講話、社会福祉士へのインタビュー、町民向け健康セミナーの開催、運動教室などを実施いたしました。町民向けの健康セミナーでは、大学院生がそれぞれの専門より理学療法、社会福祉、聴覚、理学療法の観点から、地域における健康づくりのヒントを発表しました。また、運動教室では、白老町で活動するトレーナーが大学院生の考案したエクササイズを実施し、地域住民の皆さまと一緒に身体を動かして楽しみました。

上記活動を通じ、大学院生は地域における健康課題と支援活動を実践的に学ぶことができました。また、国や専門性を越えて意見を交わす中で院生同士の交流も深まり、保健科学を地域社会で活かす上で視点を広げる大変良い機会となりました。

本プログラムの実施にあたり、ご協力いただきました白老町の皆さまに心より感謝申し上げます。

リハビリテーション科学分野
寒川 美奈

投稿日: 2026年07月09日

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