北海道大学医学部保健学科・大学院保健科学院・大学院保健科学研究院のシンボルマーク
本研究院前に聳え立つプラタナス(和名:すずかけ)の葉をモチーフにしています。葉の三つの角は、医・理・工、あるいは英知・勤勉・友愛を意味し、保健科学の分野がそれらの融合によって若々しく伸びるようにと願いが込められています。本学科・学院・研究院と共に、このシンボルマークを愛していただけることを願ってやみません。
編集・構成・監修:細谷多聞(札幌市立大学) / 原作:伊達広行(元・保健科学研究院長)
本研究院前に聳え立つプラタナス(和名:すずかけ)の葉をモチーフにしています。葉の三つの角は、医・理・工、あるいは英知・勤勉・友愛を意味し、保健科学の分野がそれらの融合によって若々しく伸びるようにと願いが込められています。本学科・学院・研究院と共に、このシンボルマークを愛していただけることを願ってやみません。
編集・構成・監修:細谷多聞(札幌市立大学) / 原作:伊達広行(元・保健科学研究院長)