第2回北大と考える健康講座in白老町「脳と身体の健康づくり〜リハビリテーションの視点から〜」
2026年1月23日に「第2回北大と考える健康講座」が白老町にて開催されました。
認知症やフレイルを予防するための健康づくりに関する内容となっており、約70名の白老町の住民に参加いただきました。


講師は,大学院保健科学研究院リハビリテーション科学分野の澤村大輔教授と笠原聡史助教が担当しました。会場では熱心にメモを取る参加者の姿が多く見られ、地域全体で健康に関する知識を広めていく取り組みの大切さが再認識できる機会となりました。
講演1「脳を知り、脳を守る リハビリテーションの立場からの予防と治療のヘルスプロモーション」
講師:澤村大輔 教授(大学院保健科学研究院 リハビリテーション科学分野)
講演2「脳と身体の健康づくり〜リハビリテーションの視点から〜(老化とフレイルについて、認知機能の衰えと回復について、スパーエイジャーとその特徴)」
講師:笠原聡史 助教(大学院保健科学研究院 リハビリテーション科学分野)


本講座は、各部局の強み・特色に対する評価事業「ヘルスサイエンスを担う未来世代の人材育成を目指す健康エクステンションプロジェクト」の一環として、保健科学研究院と白老町が協働し12月から全4回の連続講座として企画・開催しています。
各回、保健科学研究院の教員がそれぞれの専門性を活かし、白老町民の健康づくりに役立つ情報をお伝えするとともに、本学と白老町の連携を深めていくことを目的として実施しています。(第3回は、令和8年2月26日に「検査で読み解く健康づくり」という内容で講座を開催予定です。)