5月27〜29日、北海道大学学術交流会館にて、Japan – USA Exposome Symposiumが開催されます。

Aging and the Exposome: Research Implications for Alzheimer’s Disease and Related Dementiasをテーマとし、エクスポソーム科学がアルツハイマー病と関連する認知症（ADRD）の研究にどのような革命をもたらす可能性があるか、ADRDに対する環境の影響を軽減するために必要な介入や政策について議論します。ご興味のある方はぜひご参加ください。

保健科学研究院は本イベントを後援しています。

• 日時：2024年5月27日(月)〜29日(水)
• 会場：北海道大学学術交流会館
• 参加申込：事前登録制

詳細はJapan – USA Exposome Symposium（Institute for Climate Change, Environmental Health, and Exposomicsウェブサイト）をご覧ください。