さくらサイエンスプログラム「女性医学・看護学とリハビリテーション科学における協働の加速~人生100年時代のウィメンズヘルスを増進するために~」を実施!
創成看護学分野の蝦名康彦教授が、科学技術振興機構(JST)によるさくらサイエンスプログラムの支援を受け、2023年11月25日から12月3日までの5日間に「女性医学・看護学とリハビリテーション科学における協働の加速~人生100年時代のウィメンズヘルスを増進するために~」をテーマとして、四川大学医学院リハビリテーションセンター・リハビリテーション学科との交流プログラムをおこないました。
企画ならびに当日の運営のほとんどを、特任助教の羅 云潔先生が担当しました。そして、看護学専攻の教員とリハビリテーション科学分野の寒川美奈先生、髙島理沙先生にご協力いただきました。日中両校からあわせて30名以上の学生と教員が参加し、おかげさまで盛況のうちに終了しました。ご支援いただきましたJSTならびにご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
活動の様子は以下の特集ページをご覧ください。
2023 さくらサイエンスプログラム(助産学/母性看護学/女性医学教室ホームページ)
投稿日:
2023年12月06日