ごあいさつ

 

北海道大学大学院保健科学院看護科学領域 領域責任者
佐伯 和子(さえき かずこ)

  修士課程では、看護学および関連領域における最新の知識と技術、倫理的判断力と企画評価能力を備え、将来は北海道だけでなく日本の看護界のリーダーとなり、国際的に活躍できる人材を育成します。4つの科目群で構成され、看護学科目群は修士論文を主とする課程、公衆衛生看護学科目群は保健師国家試験受験資格が取得可能な課程、助産学科目群は助産師国家試験受験資格が取得可能な課程、高度実践看護学科目群は看護師経験をもとに高い実践力を持った看護師を目指す課程です。
 さらに、博士課程では、看護学の理論構築と体系化を推進して創造的に看護学の発展に貢献し、看護管理者、教育者、研究者として活躍できる人材を育成します。
 21世紀はケアの時代です。看護の未来を北大の大学院で切り拓いていきましょう。

 

 

看護学コース

 

 

1年次

2年次
[ 小樽商科大学MBA特別コースへも進学可能]






看護科学研究

●看護学科目群
看護管理学 / 看護技術学 / 療養生活支援システム看護学 / がん看護学 /
地域看護学 / 看護教育学 / 生活行動回復看護学 / 精神看護学 / 国際母子看護学 / 母子看護学

実践看護研究

●公衆衛生看護学科目群
公衆衛生看護学 / 健康生活支援 / 地域健康組織活動 / 産業看護 / 地域健康危機管理 /
保健医療福祉行政 / 公衆衛生看護管理 / 保健医療福祉公共政策
●助産学科目群
助産学 / ウィメンズヘルス / リプロダクティブヘルス / 助産対人関係 /
助産診断・技術学/乳幼児支援 / 地域・国際母子保健学 / 助産マネージメント
●高度実践看護学科目群
高度実践看護学 / 高度実践看護診断・技術学 / 臨床薬理学演習 / 高度実践看護学実践演習

 

教育目標

 

看護学コースでは,主に保健医療系学部・学科を卒業した,看護師,保健師,助産師に対する人材育成を行う。

  1. 看護学および関連領域における最新の知識と技術,倫理的判断力,企画評価能力及びグローバルな視野を備えた,教育・研究を担う学識豊かな人材を育成する。
  2. 看護実践領域における最新の知識,専門技術および判断力を備え,倫理問題や複雑な健康課題に対応でき,指導的役割を担う専門性の高い実践能力を有する人材を育成する。
  3. 看護系教育機関で看護師,保健師,助産師を育成する教員を目指す者には,個別の課題研究や研究指導を通じて,探求心や研究能力を涵養し,そのうえで,博士課程へ進学する力を身につけさせる。

 

学位授与

 

本課程を修了した者に対し,本学学位規程に定めるところにより,修士(看護学)の学位を授与する。

 

卒業後の進路

 

看護師長及び地域看護における企画力を持つ管理者

指導的役割を担う専門性の高い実践能力を持つ看護師

保健行政の企画立案に携わる保健師

看護系教育機関の教員

 

 

看護学コース

 

 

1年次

2年次

3年次






看護科学特別研究

●看護科学科目群
基盤看護科学 / 実践看護科学 / 社会看護科学

 

教育目標

 

看護学コースでは,主に看護学系の修士課程の修了者を対象に,多様化・複雑化する医療および看護ニーズの要請に対応できる看護学の理論構築と体系化を推進し,創造的に看護学の発展に寄与する人材を育成する。

  1. 病院等の保健医療福祉施設の管理・運営に参画する看護部長等のトップマネジメントを担うことが期待される看護管理者を育成する。
  2. 地域保健を推進する医療および看護に関連した政策策定に参画する行政ならびに保健組織における看護管理者を育成する。
  3. 看護系大学および大学院において,高度の専門的知識・技術および態度を教授する教育者を育成する。
  4. 看護系大学および大学院または関連する研究機関において,看護学に関する創造的な研究を推進する研究者を育成する。

 

学位授与

 

本課程を修了した者に対し,本学学位規程に定めるところにより,博士(看護学)の学位を授与する。

 

終了後の進路

 

看護師長及び地域看護における企画力を持つ管理者

指導的役割を担う専門性の高い実践能力を持つ看護師

保健行政の企画立案に携わる保健師

看護系教育機関の教員