千葉教授紹介

【職歴・研究歴】

1981年3月

　北海道大学医学部医学科卒業

1981年5月

　北海道大学医学部第二内科

1981年10月

　伊達赤十字病院内科医師

1983年1月

　北海道大学医学部附属病院第二内科医員

1986年4月

　学園大学薬学部薬品分析化学講座でステロイド合成化学の研究に従事

1988年9月

　北海道大学医学部助手（臨床検査医学講座）として脂質・リポタンパク質代謝の研究に従事

1991年12月

　北海道大学医学部附属病院検査部副部長

1994年2月

　文部省在外研究員（米国国立衛生研究所）として「エストロゲン硫酸転移酵素遺伝子の構造決定」に従事

2005年4月

　北海道大学医学部保健学科教授

2005年10月

　北海道大学病院検査部部長（2007年3月まで）

2008年4月

　北海道大学大学院保健科学研究院教授（病態解析学分野）

2008年4月

　北海道大学大学院保健科学研究院教授（病態解析学分野）

　同　副研究院長（2012年3月まで）

2011年4月

　同　教授（健康科学分野）

2011年10月

　保健科学研究院健康イノベーションセンター・センター長（現在に至る）

【主な専門分野】

　脂質代謝学

　臨床化学

　健康科学

【主な研究テーマ】

　機能性脂質の評価、探索、開発

　脂肪滴とミトコンドリア機能に関する研究

　微細加工技術の臨床化学的応用