北海道大学医学部保健学科/大学院保健科学院/大学院保健科学研究院

教員紹介

安積 陽子
安積 陽子 Yoko ASAKA
  • 准教授 / Associate Professor
  • 博士(保健学) / Ph.D.
  • 専門:助産学、母子看護学
専門分野
1.母子看護学(Maternal and child Nursing)
2.助産学(Midwifery)
研究テーマ
1)極低出生体重児とその母親への支援に関する研究
2)乳幼児の睡眠覚醒リズムと育児ストレスに関する研究
3)助産師教育に関する研究
1)Relationship between sleep-wake cycle and parenting stress during infancy and childhood
2)Support for infants with very low birth weight and their mothers
3)Study on midwifery education
自己PR
「産む人も産まない人も、みんな一度は生まれてきた」 幅広い視点から助産学/母子看護学に取り組んでいきたいと思っています。
受験者への
メッセージ
その人らしい生活ができるような援助を心がけたいと思っています。 広大なキャンパスで、一緒に考え、学んできましょう。
主な研究内容
看護学・看護実践 看護科学

乳児対象の睡眠健康教育用パンフレット小さな子どもを育てる母親の育児不安の項目として、睡眠に関連する事柄があります。子どもの夜泣きや生活リズムについて不安に思う場合は、母親の心身の健康も脅かされていることもあります。そのため、母親への育児支援の一環として、これまで子どもの睡眠発達研究を行ってきています。
自然な環境下で継続的に睡眠データを得る手法として三次元加速度センサーという時計型の小型精密器機があります。主に、この器機を使用して乳幼児と母親の睡眠調査を実施しています。また、乳児期早期から光環境を整えることを中心に生活リズムを整える睡眠健康教育にも取り組んでいます(HPをご覧ください:Baby’s sleep lab ~寝る子を育てるプロジェクト~)。

アクチグラフ装着例「睡眠」は奥が深く、学際的な研究テーマです。これまでにも、助産師の立場から、小児科の医師、発達心理学や保育分野の研究者と共同研究してきています。海外の研究者との連携も可能になりつつあります。時に自身の睡眠もままならない状況に置かれる時もありますが、赤ちゃんとお母さんが健やかに暮らしていける一助になることを願い、研究の広がりを楽しみつつ、日々取り組んでいます。

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