大久保 寅彦 助教(病態解析学分野)が、9月5日(土)に開催された第82回日本細菌学会北海道支部学術総会一般演題で最優秀賞を受賞しました。
「繊毛虫との共培養で大腸菌から漏れ出すクオラムセンシング分子autoinducer-2について」