2016年9月10・11日に大阪で開催されました日本健康行動科学会第15回学術大会において、修士課程2年の田中晨太郎さんと、呉瑕さんに、大会長優秀発表賞が授与されました。
【演題】 田中晨太郎さん「予測的な反復後方ステップ練習による非予測的外乱時の即時効果」 呉瑕さん「足圧中心と体重心の同時視覚フィードバック練習による静的立位バランスの効果」